今、震える手でクリックしてオーダーできた。このCDは1982年にリリースされた初のオールデジタルレコーディング→マスタリングのポップス作品だ。無茶苦茶に高音質な録音と業界のお手本になったハイセンスなミックスが行われている。楽器数が少なく、トリッキーで過剰で嫌味な処理がまったくされていないすごく常識的・王道のミックスで大変わかりやすく、多くのプロのエンジニアが神音源としてレファレンスにしているものだ。これまでにリマスターされて再販が何度もされているが、当然、初版が業界の基準だ。これが384円で入手できたのだ。ウフフ、、まだプレミア的な価値がついていないようだ。これを手土産にしてヤマハのスタジオモニターも持参し某名誉教授のオーディオマニアの家にお邪魔する予定だ。あれこれとオーディオの性能評価をするのだ。"類は類を呼ぶ"オタク道まっしぐらだ。
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# by 1959-01-28 | 2017-09-21 10:55 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

会社時代は自分につけられた役職が好きではなかった。組織の都合でつけられたからだ。自分を表すものではなく、その役を演じることは大変なストレスだった。しかし大概のリーマンは長い勤務中に順応してしまい、それが自身そのものと認知してしまうようだ。退職してから9ヶ月が経過するが、思い出すのは自分が発案して創意工夫して世界中に送り出した製品のことだけだ。人類の歴史の中にほんの少し刻みこまれた事実にだけカタルシスを感じる。それだけだ。組織人としての日常なんて思い出したくもない。

ということで、自然体で自分の"肩書き"をつくる話だ。
退職してから亡妻の介護や支援制度の申告ノウハウをまとめて発信したり、声がかかった介護施設の経営・事務支援を自由意志で始めたのだが、亡父や母の緊急入院・介護で中断してしまい、その後は再開する気があまりしない。当時は亡妻の最後が悲惨だったので感情が高ぶっていたのだろうし、手記は新聞社から出版したのだが再読すると切なくなるので封印してしまっている。もともと性格も資質も適していないのだと理解できた。たとえ自発・自由意志な事でも自分を偽り無理をしたらリーマン時代と同じストレスを感じてしまう。

今はやはり音楽だ。ひきこもりピアノに向かって自分の手癖を理論化して展開する作業をしていると、自分の世界がどんどん再現できるようになってきた。普通の楽理に沿った曲にも適用できることもわかった。「ついに見つけた!」ということで、自称"フリーインプロビゼーションピアニスト"を肩書きにしようとおもう。やはり何も考えずにこみ上げてくる欲求は大事だ。それを"生業"にするのが幸せだ、そのPDCを回して行くことが最高な飽きない人生だ、とおもう。

私もブログに"イイね"を下さる方のブログを拝見することがある。その美しい写真世界にはっとする、さりげない文章にお人柄を想う、ことが沢山あり学ぶことが多い。自分ではおっしゃらないが、私流の認識では、写真家・随筆家という"肩書き"が相応しい方々なのだとおもう。

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# by 1959-01-28 | 2017-09-21 10:06 | 雑感・お知らせ・老人一人暮らし | Comments(0)

米国が断固たる意志を表明した後、少ない傍聴者の前で日本も演説した。淡々と北朝鮮の国際契約違反事実を説明していた。それでいい、布石をうつ役割を確実にやり遂げた。この機会に安倍政権のもと外務省はきっと沢山のロビー活動もしているのだとおもう。北朝鮮の演説が外相の代行によって行われるようだ。インタビューはまるで鏡に向かって喋っているようにも見える。演説順序からも世界が出来レースで囲い込みをしようとしている意図が見える。
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# by 1959-01-28 | 2017-09-21 09:21 | 雑感・お知らせ・老人一人暮らし | Comments(0)

あたりまえの事じゃない? 結局、団塊世代のリーマンの心情につけこんだ不安商法だよ。週刊誌と同じように立読みで十分だ。しかしリーマンというのはなんで心配性でこんな追い立てられるのが好きなのかな?。私は動作が遅く妄想癖もあるのであっという間に一日が終わる。さっきなんか古紙の整理で2時間だ。そして一服してネット見てネタおもいついてブログ書く。もう4時だ。銀行にも行っていない、晩御飯もない。彼岸の法要に行けなかった。バチが当る、明日行かなければ!ほとんどの人がこんな感じで過ぎていくとおもわれるのだが、、、。

解放感はひと時、「仕事」「人間関係」「スケジュール」がなくなる
孤独で喫茶店と図書館が居場所、つるむ事ができない
現役のキャリア延長線上での仕事なし
能力やスキルは重視されない、年齢で扱いにくい奴と避けられる
「いいやつ」な性格で知人の紹介があることだけが再就職の命綱
仕事内容が納得できず途中退職多
本人が執着しても現役時の肩書はゼロクリア
何かをやっている人や自分の居場所を持っている人は定年前から活動


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# by 1959-01-28 | 2017-09-20 16:00 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

人の一生に目的などない。その人がどう評価されるかは他人や時代が決めることで、本人は興味がない。生きることが目的だ。生きる意欲がなくなれば引きこもってじっとしていればよい、へらへらと無計画に遊べばよい。気の向くままに毎日違うことがしてみたい。今という瞬間に生きたい。計画的ではないことで発見がある。明日の新しさには今日・過去の楽しさなんか敵わない。

「人」を「絵」に置き換えると"横尾忠則"さん、「音楽」に置き換えると"マイルス"さんだ。インタビューでそう言っていた。横尾さんはマイルスさんのレコジャケ描いているのでそんな会話をしたのかな?。ピカソも同類だろうな。知人の画家もこのように日々を楽しんでいる。私もそういう考え方になりつつある。


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# by 1959-01-28 | 2017-09-20 14:15 | 雑感・お知らせ・老人一人暮らし | Comments(0)