素麺 Nothing but!

盛夏、晴れた日のお昼は、窓を全開にして、扇風機を回して、ただ素麺だけを食す。至福の時です。
d0370724_13302910.jpg

[PR]
# by 1959-01-28 | 2017-07-26 13:30 | お出かけ・出会い・おいしいもの | Comments(0)

ピアノを40年ぶりに再開して1年半が経ちました。もともと、小学校低学年のときに3年ほどヤマハのオルガン教室に週一で通っていた程度でした。大人数詰め込みの教室で、嫌々通っていたので、鍵盤の並びが理解できていた程度です。大学の時にはベース弾きで、ピアノはお遊びで弾いていた程度なので、ほんと、テクニック的にはたかが知れています。それなのになぜピアノを再開したかが、昨夜やっと理解できました。

持論ですが、ピアノの面白さは、音のインターバルが自在にコントロールでき、それによる響きの違いが簡単に堪能できることなのです。コードをバーンと弾いた時の響きです。この数ヶ月は妙な知識を入れずに自分が気持ちいい響きを模索していました。固まってきたのでそれを普遍化しようとコード表記に置き換えると、どうも、Ⅰm6+7+9、I7+♯9+13の屈折した響きが大好物だということがわかりかけていました。昨夜、"Left Alone"というスタンダードを酔っ払いながら弾いていた時、イントロをⅠm一発の跳ねたコンピングにしたところ「これアルバム"Aja"の"Home At Last"やん!」と気がつきました。

そうなんです。私、19歳の時に"Steely Dan"という稲妻に撃たれていたんです。それも"Kid Charlemagne" という曲のイントロのコードハーモニーと歌詞、"FM"という曲のPete ChristliebさんのTsソロに。屈折した性格はここがスタートだったとおもいます。この1年半これをずっと探していたのだとおもいます。今のピアノスタイルはそれらが無理なく再現されていました。私は要領がわるいというか、心配性で外堀を埋めてかかる悪い癖があります。グレゴリア聖歌からジョンケージまでをマスターしようとしたり、4リズム全ての楽器をマスターしようとしたり、、。この稲妻に撃たれたときに、その感動に素直に従えばよかったと後悔しています。今、やっと表現の手段とスタイルが自身の天性とシンクロしてきました。

私みたいな理屈屋は、年をとると知識・経験が増えて"閃き"に対して慎重になってしまいます。しかし、人間はもともと動物で、動物は無意識に行動します。若い時はその知識・経験に乏しく、その分"潜在意識・閃き"が研ぎ澄まされているとおもいます。ですので、年をとってから若い時の思い出に浸る、その趣味・嗜好に戻ることは退行ではなく、むしろその本人にとって正しい方向に向かっているのだとおもいます。同時に、若い時に始めたことを継続されている人たちはすばらしいとおもいます。

ちょっ専門的な記述が多かったです。読みにくく申し訳ありません。

d0370724_12410294.jpg


[PR]
# by 1959-01-28 | 2017-07-26 12:41 | 雑感・お知らせ・老人一人暮らし | Comments(0)

悪い夢をみました

早朝、悪い夢を見ました。妻と数人の友人と、旅行に行っていて、ヨーロッパによくあるターミナル駅前に到着した場面でした。周辺のパブでビールを飲んでいると、客に扮装したサタンがいたり、駅前のバス停に設置されているゴミ箱の中に渦が巻いていたり、怪しく低い雲がでてきたり、いわゆる映画のような"超常現象"の夢でした。起きてから不機嫌だったので、意味を調べようとネット上を探しました。で、まとめると以下の分析結果になりました。

・理解できない状況を受け入れざるをえない
・恐れていることが、どんどん近づいてくる
・「こうなったらどうしよう」という不安

それだけ?馬鹿馬鹿しくなりました。多分、昨夕にイオンで困っているご老人を周囲の雰囲気にあわせて黙殺してしまったことへの後悔が原因だとおもいます。少し病んでいますね。どうもここのニュータウンの雰囲気には溶け込めません。早く引越ししようとおもいます。しかし、妻が夢に現れたのは嬉しかったです。

d0370724_11334392.jpg


[PR]
# by 1959-01-28 | 2017-07-26 11:34 | 雑感・お知らせ・老人一人暮らし | Comments(0)

"イイネ"をくださった皆様、本当にありがとうございました。ブログは超初心者でマナーを知らず、どのように感謝の気持ちをお伝えすればいいのかがわからずにいます。申し訳ありません。今朝に皆様のブログを全て拝見致しました。最少限の表現で美意識を表現、きちんと事象を捉まえ記述されていると感じました。いずれにも共通することとして、素直に的確に、閲覧される方々に優しく、ご自身を発信されていらっしゃると感じました。私なんかはまだまだ、テーマも定まらず、写真も粗くサイズもばらばら、すぐネガティブ+シニカルに陥る、、、等、欠点ばかりが目に付きます。励ましをありがたく頂戴し、勉強させて頂きます。重ねてありがとうございました。
d0370724_10254173.png

[PR]
# by 1959-01-28 | 2017-07-26 10:26 | 雑感・お知らせ・老人一人暮らし | Comments(0)

先ほど、食料調達の為に近くのイオンに行ってきました。夕暮れ時は賑やかです。速く会計を済まそうとおもい、セルフレジに行きました。ひとつ手前で私より一回りほど先輩のお爺さんが林檎を二つ買っていました。操作がわからずその度にレジ担当のパートさんを呼んでいました。ここのイオンのセルフレジは結構フリーズが多いわりに、8台の端末に1人しかレジ担当が居らず、お爺さん1人を丁寧に相手にしていられないのです。このお爺さん、なにやらハイテンションで、周囲の人に「わからん、へへっ」と言って愛想を振りまいていました。すみません、ここではお相手する気持ちになれません。ここはニュータウンにあるイオンです。私も含め個人主義者の住民が、それぞれの家庭の"家事という仕事"の"買物という作業"を処理しに来ています。従業員・パートさんも"労働"をしています。ですので、忙しく気持ちはすでに不愉快なのです。ですので、周囲はみんな無視でした。そこに何も存在しない、何も起きていないかのようでした。

帰ってから少し自己嫌悪になりました。もしこれが、上千本であったり、垂水銀座であったりしたら、、。多分、お店の人やお客さんに助けられて、お爺さんは楽しいお買物ができていたのではないかとおもいました。結局、自分も同じような冷たい人間になっていました。ぞっとするとともに、早くこの町から抜け出して更生したいとおもいました。ここは昔に観たロボットが支配する近未来を描いたSF映画の世界です。

d0370724_18202842.jpg


[PR]
# by 1959-01-28 | 2017-07-25 18:22 | お出かけ・出会い・おいしいもの | Comments(0)