以前のアンリシャンパンティエさんの記事を訂正します。

以前、アンリシャンパンティエ(以降、地元流儀で"アンリ"と省略)にパリのラボで試作したケーキーが販売されていると書きましたが、4年前から廃止されていました。誤った記事でした、申し訳ありません。それが今日わかりました。病院で血糖値が低い状態で安定しているとわかったので、久しぶりに宝塚阪急のアンリ行ったのです。「あれ?品数が減っている。定番のタルトがない。」とまず気がつきました。よく観察すると、使われている材料種が少なく、手があまり込んでいなさそうなシンプルなケーキばかりした。どうしても焼き締まってしまうタルト系はなく、ふわふわとしたスポンジ系・ミルフィーユ系だけになっていました。あと、同様に作れるからかゼリー系が多い。商品の色はピンクが多くなっていて、女子力アップしているとの印象を受けました。ショーケースにもショッキングピンクの色が入り、なんか"軽い"感じになっています。前代がお亡くなりになり、息子が経営し始めたと聞きました。職人さんではなく、広告系の人のようです。そのせいか、露出が多く、簡単にインタビューが見つかりました。本人の発言からは、過去を捨て「プロダクトアウト主義で利益を確保し、マーケッティングで販売を伸ばす」意気込みが感じられます。全国区を意識した世間一般の菓子製造業の姿勢としてまっとうだとおもいます。ただ、私は、タルトとパリのラボ試作ケーキがお気に入りだったので、ついて行けないかなとおもいました。今日で最後とおもい、亡き妻が喜びそうな淡いピンクの桃のショートケーキを買いました。変わらず、"This is the アンリ"の味がしました。しっかりと味は担保されているとおもいました。

d0370724_21464155.jpg


[PR]
by 1959-01-28 | 2017-07-18 21:50 | お出かけ・出会い・おいしいもの | Comments(0)