結構よいコーヒーテーブルに出会った

日曜日に新開地のお寺に行った帰りに近所にふと目に留まったリサイクルショップがあった。薄汚い倉庫で人影がみえない。初めてだったが、何か引寄せられるものがあり入って行った。普通のガラクタばかり品揃えだった。地階に家具があると貼紙がしてあったので入って行った。あった!漠然とイメージしていたコーヒーテーブルだ。なんと五千円で良いとおっしゃる。ありがたく購入させて頂いた。

このテーブルはテーブル部分が一枚板なのだが異形だ。なにか事情があっての改造の歴史を想像してしまう。との粉跡の底深い陥没が使い込まれた事実を物語る、、。脚の裏面にニスが塗られていないのも、木材に息をさせる昔の職人さんのノウハウだ。小学校の図工の時間に教えてもらったことを思い出した。

脚については以下の違いもわかった
□ママさんのテーブル
・無駄の無いすごく洗練されたモダンな印象
・元の角材が細くスリム
・円柱部溝に角なくボールエンドミル1本・1工程のみでNC(自動のならい)旋盤加工

□私の購入したもの
・古めかしい無骨な印象
・元の角材が太くぼてっとしている
・数種の工程で旋盤加工されていて溝部はノミを当てたヘールバイト加工になっていて四角く角が立っている

土地柄、ハイカラな旧家から出たものかとおもわれる。アンティークとは不思議な出会いだと感じた。

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by 1959-01-28 | 2017-11-15 09:46 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)