おひとりさま高齢者の感じる不安とは?

色々とレトリックをかえて様々な本がでてきていますが、書評やサマリーを見ていると、だいだい以下に分類・集約できました。その対応を私なりに考えてみました。しかし、よくこんな当たり前の事で本が書けて売れますね。一種の不安便乗商法のような感じがします。読者の心が落ち着くならそれはそれでよいことだとはおもいますが、、。

■寂しさ
・ひとり暮らし
・心が通わない寂しさ
・子離れ
□対応
・会社、大人になってからできた打算的近隣との繋がりの断捨離、割切り
・無意識(大人の打算なし)につながった旧友との交流
・オタク的趣味でつながる仲間探し
・ペット(ただし介護が大変、死を見届ける覚悟も必要)
・おしかけ電話(メール・ラインだとスルーされますが、電話ならでてくれます。)
□要点
・人づきあいは形(=意識)から入らないほうがよいとおもいます。同居もしかりです。ストレスになります。

■健康
・加齢
・けがや病気
・寝たきり
□対応
・ストレッチ、筋トレ、ウォーキングの励行
・入浴、マッサージの励行
・定期健診
□要点
・本来、万事を尽くして天命を待つのが正解だとおもいます。


■将来
・逝き方
・金銭
・防犯、不測の事態
□対応
・資産の現金化と一元管理化
・ホームセキュリティサービスの活用
・貸金庫の活用
・信託の活用
□要点
・資産はあれこれ欲を出して投機分散させては駄目だとおもいます。いつの間にか減っているし、不安が生活・健康に悪影響を与えてしまいます。現金で一元管理"見える化"して寿命までに使い切る管理が秘訣だとおもいます。そうすると、上記の対応もそこそこ実現していくとおもいます。

★大要点(本音)
・つまるところ、不測の事態に対するセーフティネットさえ造れば"不安"のほとんどは消えていくとおもいます。
・敷居が高いですが、有料老人ホームに入れば、すべてが一気に解決しますね。


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by 1959-01-28 | 2017-07-05 14:48 | 雑感・お知らせ・老人一人暮らし | Comments(0)