絵のような写真との出会い

6月末に京都文化博物館の前を、偶然通りかかり、なにかに引き寄せられる感じで入りました。その時にこの写真展に出会いました。"平寿夫"というお方のものです。写真のフライヤーはその時に頂きました。作品はテクニカルに分析できたのですが、作家さんのノウハウに抵触しそうなので記載はしません。一言でいうと、「感じた光がそのまま油絵になった」感じでした。作家さんご本人はいらっしゃらず、お店番をしていた奥様とお話ができて楽しかったです。私、写真が大好きで、高校生の時には写真部の部長ととして、「とにかく写真を多く引伸ししたい。」という不純な動機と半端ない努力で予算交渉に励んだり、40歳代の時には、本当に偶然なのですが、全世界のカメラ開発史に残る革新的な仕事の一端を、エンジニアとしてしていたことがあります。写真の神様の示されるまま=潜在意識がこのようにさせたのだとおもいます。それほど写真は好きです。また、舞台照明・美術をセミプロとして長くしていて、京都府民ホール"アルティ"でもよく上演させて頂きました。自分で言うのもおこがましいのですが、そういう、一応確かなフィルターを通して観て、すばらしい、記憶に焼きつく作品でした。
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by 1959-01-28 | 2017-07-07 11:27 | お出かけ・出会い・おいしいもの | Comments(0)