社会人バンドのあるある

社会人バンドを放っておいたところ消滅しました。もし私が、自分が立ち上げたことに負い目を感じてフォローしていたら、リーマンのお遊びの召使いをしていたことになったでしょう。音楽活動に計算は似合わないのですが、やはり遊びのお相手にはそれなりに計算が必要でした。こういうことが行き違いの理由でした。

■労働の価値観のギャップ
・バンドマンは、愛する音楽活動の継続ために仕方なく労働をします。
・リーマンは、労働を愛し、その気晴らしのために音楽をします。

■ライブの価値観のギャップ
・バンドマンは、呼ばれれば何処にでも行き、ライブします。人とのつながりが仕事を運んできます。
・リーマンは、自由気ままにライブできます。お金で場所を買っています。

■箱やスタジオとのお付き合いのギャップ
・バンドマンは、相手を引きたてて頂いている方々として感謝して接します。
・リーマンは、自分がお客さんとして相手に横柄に接します。

■音楽・練習に対する姿勢のギャップ
・バンドマンは、基本を大切にして絶えず戻ります。試行錯誤をして自分を確立させていきます。
・リーマンは、上っ面をコピーして、ええかっこして満足します。もしくは練習ぜず言い訳します。

■リズムに対する姿勢のギャップ
・バンドマンは、手数を落としてでも、タイトなリズムをキープします。
・リーマンは、手数を増やして、リズムキープからさよならします。

■打上げに対する姿勢のギャップ
・バンドマンは、スタッフさん・お客さんへの感謝、イベントを作り上げた仲間と一緒にいるのが楽しくて打上げします。
・リーマンは、日頃の憂さ晴らし、もしくはプロがやっていそうだから真似して、スタジオ練習のたびにバンド仲間内だけで打上げします。

すべての社会人バンドには当てはまらないのですが、不幸にも私のバンドはこうでした。


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by 1959-01-28 | 2017-07-12 16:23 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)