パリ旅行よりも会社の催事に出席するほうが価値があった

今朝に会社に電話をして、OB対象の催事を欠席する連絡をした。パリ旅行と日程がバッティングしていた。3ヶ月ほど前にパリへの再渡航を決めた時にとは正反対の後悔の感情が起こった。催事への出席のほうが"快適"で心地が良かった。

昨日に、世の中が自分とは関係なく存在し移り変わっていくものであることを強く自覚したので、そうおもうようになった。どこに行っても居ても自分は世の中から隔離されたエイリアンのような感覚になっているのだが、その分、何処に居ようと同価値におもえてきた。多分、自分とは関係なしに存在し、変化し続ける世の中に、ふと、自分との接点を見つけて、働きかけていくことが人生本来の姿だったのだろうな。リーマン時代は一度レールに乗ると、組織からどんどんとコースメニューが与えられる仕組みになっていて、それを工夫して消化していくだけだった。だから、そんな感覚と人生の選択の仕方を忘れていた。

そして、パリ渡航に関してもリーマンの時と同じように"仮説→実証→結果考察・改良"的な発想で、非現実で妄想的な仮説を立ててしまっていたのだな。ひでえプロダクトアウト思考だった。

一人の人間として孤立したら実際の世の中に対する見方が180度変わった。"仮説=夢"を追いかけずに、今、目の前に起きていることを大事に観察しよう。

[PR]
by 1959-01-28 | 2018-10-31 10:35 | お出かけ・出会い・おいしいもの | Comments(0)