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最近、母親は自分が分からなくなるようだ

風邪が治ったので一週間以上ぶりに母親の面会に行った。上記のことは職員さんも気がついていた。「私は誰?、ここは何処?」な状態が時々あるそうだ。85歳にしては劣化が激しい。実家の両隣のお婆さんは91歳だが、しっかり話ができる。母親にとっては、高級老人ホームでの生活が悪いのだろうか?。

自分に置き換えてみる。「どうせああなるなら、いまさら何もしなくてよいや」ともおもってしまった。部屋に来てくれた介護士の若い女性の眼がとても大きく力があった。これは何か喋らなくては!、とおもい眼を褒めた。そしたら母親も同じことを言っていたらしく、チャンスとばかりに話を展開した。つまり母親の小さい眼をだしにして、自分達親子は細目コンプレックスがあると話しをつなげていったのだ。だから、眼の大きい人に憧れるとかなんとか、、、。

家族確認書類にサインをしてペンを返す時にその美人と手が触れた。体に稲妻が走った。おぉ!若くて美しい女子はええのう、、と感じた。私にはこれさえあれば不老不死が手に入るとおもった。

潤沢な資金を使い幸せに永眠を待つ母親には同情ができない。上記のように恍惚になればさらに精神的にとても楽だろう。それよりはさっきの稲妻のことばかりが頭から離れない。はやく、通称「御所南ベース」を立ち上げて、京阪に乗って雄琴に行こう。本気でそう考えた。もう自分も快楽に興じてよいはずだ。そうでないと寿命が終る。

by 1959-01-28 | 2019-10-08 23:12 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)