カテゴリ:お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc)( 235 )

すきな映画は「アメリ」だけ

この映画一本だけで、優秀なアート映画の全てがわかる。数カットずつ静止して観ていくとその凄さが本当によくわかる。すべての素材の骨組みがしっかりし過ぎるほどしっかりしている。これを大衆向けの少女チックなコメディに仕上げているんだから脱帽だ。テーマも奇妙なのにね。この映画は目利きのする人と話をすると止まらないだろうな。へへ、ギフト券欲しさに投稿した。だって、この映画は玄人過ぎて、分析を説明していくと止まらなくなるし、そんなマニアックなことに興味があり理解できる人は極少だ。自分もそうだが「人間は知らないことは理解できない」。私がラグビーや将棋がまったくチンプンカンプンなことと同じ。そして幽霊が見えないのと同じ。だから気にしない。
スカパー!

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by 1959-01-28 | 2018-02-21 15:11 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

"色チャート"を作成し自分の色探しをした

昨日も喫茶店で光コラボ詐欺の対応をしていた。リーマン時代のテンションに戻ってしまった。だから今日は別のことをした。

昨夜にアマチュアの絵描き二人組みさんから「黄色からは肌色が作れない」と言われたので、3原色+白黒から色を作ってみた。もちろんできた。面白くなって、自分の個性のでる色を探すために色チャートを作って遊んだ。ちょっとしたノウハウになった。これならパリの街角でスケッチを多作して遊べそうだ。パリの街並みは遠近法を歪めてデフォルメするのに格好のお題だ。春になったら居留地か北野町辺りで練習しよっと。うまくいけば写真の呪縛から一歩踏み出せる。

しかしあの二人組みは本当にアマチュアだ。どうも片っ端から絵の具を多色買い漁ってそのまま使っているらしい。だから色の基本がわかっていない。色が作れないのでその場その場でできた色を重ねているだけだ。そこには作品群の一貫性=美しい個性が現れてこない。現れてくるのは"なんちゃってお絵かき"だ。見せつけられる度にうんざりしている。なのに言うことだけは一人前以上だ。もう10年~20年描き続けているらしい。**会とかに入れてもらって公募展で入選させてもらっているらしい。ご自慢ばかりする。どうやら美術界はチョろいようだ。でかいキャンバスに描いてコネで公募展に出展すればキャリアになるようだ。これはシニアの趣味にもってこいだ。
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by 1959-01-28 | 2018-02-16 23:49 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

調子にのってデッサンしてたら、火事になるところだった

今日は人物画を描いてみた。この子は私と亡妻との間に産まれてくる予定だった娘だ。互いの特徴と、互いの夢枕に出てきた時の印象を元に想像して描いた。今だったら30歳過ぎ、こんな"いい女"になっているんだろうな~。この女性像は、私がパリでめぐり会うだろう恋人の姿でもある。ウフフ、、。

しかし、アンバランスな絵だな。こんな"テアトル広場の似顔絵描き"のようなチャラくていい加減な描き方なのに、随分とやり直しと時間がかかる。と、描いていたらあっと言う間に2時間過ぎてしまった。は!と気がつき、火にかけていたトマトスープを見に行った。灰になっていた。あやうく火事になるところだった。これだから、絵は怖い。特に女性像はのめり込む。どんどん吸い込まれる感じだ。
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by 1959-01-28 | 2018-02-10 16:28 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

私もデッサンしてみた

一時間で落書きしてみた。高校一年生ぶりだ。だめだカボチャにしか集中できなかった。モチーフのスケールは無茶苦茶だし、林檎の芯がとれていない。ハイライトも中途半端だ。これは人のことがいえないな。
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by 1959-01-28 | 2018-02-09 22:00 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

画家さんのアトリエでの絵画教室を見学させて頂いた

昨夕に見学させて頂いた。先生は自分の作品を制作し、生徒さんたちは石膏像と静物をデッサンしていた。なぜデッサンしているのか不思議におもった。そういう基礎練習、野球でいう素振りは毎日、家でするもので、教室ではそれを持込み、先生にダメ出しをしてもらうものだとおもっていたからだ。そのデッサンを拝見すると、歪んで構成ラインも見えてこないし、ハイキー・ローキーの使い分けもできていない。書き込めば書き込むほど、どんどんおかしくなっていっていた。先生は自覚をうながすタイプなのだが、その自覚が生まれている様子はなかった。先生はそばで盗ませようと自身の作品の制作をしているが、生徒さんはチラ見もしていなかった。それでも、その生徒さんたちは何十年も通っていて、**展とかに作品を出典して賞も少なからずもらっている。

あと、今まで絵を描いたことのない小学生も来ているという。三角・円さえ描けないらしい。自分事で恐縮なのだが、本当に描く衝動があるなら、4歳くらいから描く。幼稚園から帰ってきたら3時間位は空想の世界に入り、船や飛行機、宇宙船、なんかをひたすら描く。小学生になったら美術の副読本なんかを参考に自由帳に絵を描く、遠近法とかね。高学年になると男子だったら"永井豪のおっぱい"とか"あそこ"とか。そして先生に図書室に呼ばれて叱られる。

音楽もそうだが、創造・制作は自分とだけ向合う孤独な作業だと自分はおもっている。人と交わる時は壁にぶち当たっている時だけだ。ヒント・インスパイアされる事を捜し求めるだけだ。そして自分自身が形成された以降、ラーメン屋でいう、これだと言えるスープの味が決まった以降はひたすらブレずにその反復で極めていく。ブレないようにするために事前の苦しく長い試行錯誤がある。それは教えてもらうものではない。

だから見学して、いろいろなアプローチがあるものだとおもった。私は習ったことがないので比較ができないが、自分のやり方が非常に遠回りであることは理解できている。、、、、でもやはり理解しがたい。視野が狭いか。

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by 1959-01-28 | 2018-02-09 13:42 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

印象派・即興ピアノニストへの道:途中経過

だいぶコードチェンジ・ストラクチャーが簡素化・自分のスタイルにできてきたし、印象派の絵を描くように音色変化ができるようになったかな?。以下のように有名なスタンダードの"枯葉"を即興で解体して弾いてみた。見えてくる音の色・光を探りながらね。「ふふふ、リーマンやめて一年で感性を覚醒させたぜ」と誰もいないので自分で褒める。この程度の単純さ・解りやすさでちょうどいいよね。これ以上、解体するとハービーハンコックみたいな巨匠としてのクレジットがないとドン引きされるもんね。これをもっと洗練させていってパリでストリート・レビューするのだ。その前に母の老人ホームの慰問かな~。
https://www.youtube.com/watch?v=ZqU3xSH8X4M


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by 1959-01-28 | 2018-02-08 11:49 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

趣味で油絵を描くのは無謀だと悟った

一昨日、アマチュア画家たちとカフェで雑談した。ひとりが絵の具が屈折すると言った。突っ込むと、受けおりだったらしく、うまく説明できなくなってしまった。すると、先生のプロ画家の方が補足をして助けてくれた。どうもレンブラントのハイライトの部分の描写テクニックのことを言っていたようだった。あの時代の貧しい絵の具であれだけの描写ができたのは、このような苦労があったからなのだと関心した。同時に絵は実物を観て、模写して、初めて理解できるものだとも理解した。また、印象派は絵の具の技術革新があって成立したものであり、ディテールまで到達せず、結構アマチュアっぽいものだなとも理解した。だからアカデミーは馬鹿にしたのだな。もちろん、そのスタイルを模索した先駆者たちは尊敬できるが。

以下におもしろい動画を見つけた。上は、レンブラントの346枚の絵を全てスキャナで読み取り立体解析して作風や筆のタッチ、構造などの特徴を把握し、新しい作品を3Dプリンターで描いたことを紹介したもの。下は、簡単にレンブラントの絵を模写したことを紹介したもので、これだけ端折っても、こんなに工数がかかるし、テクニックも半端ない。「絵画の世界には入れない」とおもった。私はインスタして、へらへら即興ピアノを弾いているのが相応しい。

https://www.youtube.com/watch?v=M-oo2hMhTDY


https://www.youtube.com/watch?v=ffMYBygMexc


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by 1959-01-28 | 2018-02-03 10:39 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

今夜の月食はおぼろ月だった

今、観察が終わった。おぼろ月だったが見えた。
21:35:左下から欠けてきていて、右上をほんの少し残し一旦消えた。すぐに戻った。
21:45:しばらく右上の明りが戻ったが、また消えていき完全に消えた。
22:00:右上が少しぼんやりと戻ってきて、月全体は橙色に染まった。
22:10:見失った。
22:30:観察終了
22:00に近くのガキと若夫婦が元気よく飛び出してきたが、「や~だ、曇ってみえない~」といってすぐ引っ込んでいった。祭りの花火じゃないんだ、そりゃ~君たちには見えないよ。この記事を書いていておもった。このような時間が一番ほっとするし、気持ちがよい。


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by 1959-01-28 | 2018-01-31 22:40 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

パリの写真家のイオネスコとサラムーンを教えてもらう

私が印象派宣言したものだから、世話焼きの喫茶店のママさんがなにかしら調べてくれたようだ。最初、イオネスコを教えてもらった。「げ!ロリータ、、」とのけぞってしまった。その後に間違いだったということで、サラムーンをメールで教えてもらった。納得した。ママさんの乙女心が嬉しくもあり、可愛くもあり、、、でした。写真は左がイオネスコ、右がサラムーン。
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by 1959-01-28 | 2018-01-30 18:14 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

実は59歳になるまでブランデーの味がわからなかった

母の施設の対応に気をよくして、帰りにイオンで安いブランデーを買ってみた。ブランデーは大学生に成り立てのときに、同じ下宿にすむ仙人のようなおっさん先輩に連れていってもらった"コンパ"という昭和によくあった洋酒の居酒屋??で飲んだのが初めてだった。その後も下宿をかわり、近くの酒屋で背伸びして買った記憶が微かにあるが、正直、ウイスキーもバーボンもブランデーもただアルコールの匂いと味だけがして違いがわからなかった。よってトリス常飲者だった。レッドはさすがの私にも薬品臭かった。

だから社会人になっても、「味に違いが無いのになぜ高いブランデーを飲まなきゃならん?、新地に出入りしてブランデーを入れているおえらいさんはただのイチビリや!」と敬遠していた。

今、初めてブランデーの香り・味を知った。葡萄そのものだ。全然ちがう。恥ずかしながらこの年になってやっと大人の味覚を手に入れた。超晩成だが、年をとるのも悪くないなとおもった一瞬だった。今度の同窓会で、違いがわかるかみんなに聞いてみよう。

仏語の本も今日届いた。
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by 1959-01-28 | 2018-01-29 23:58 | お楽しみ(音楽/映画/本/写真etc) | Comments(0)

妻に先立たれて一年半、老いた男の退屈な日々を記録していこうとおもいます。


by 1959-01-28
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