<   2018年 08月 ( 70 )   > この月の画像一覧

近づいてはダメだとおもいつつ、以下の動画を昨夜遅くまで観てしまった。「熱いな~、濃いな~」と心底感動した。高校時代にはすでに友人達と矛盾点を指摘して笑っていたのに、、。タイガーマスクも哀愁があって好きだ。この他8mmや16mmで撮影された昔のSLや街並みの写真や動画も好物だ。ピアノもバップもどきのスタイルで固定しそうだし、写真も最終完成形はモノクロフィルム+印画紙でしかイメージが湧かない。

これは退行の危険兆候か?。違う、"心に素直"になればよいだけだ、無理に抑える必要はない。80歳代亡父や70歳老害喫茶店ママの昔自慢話にうんざりしていたのは世代間闘争だった事を再認識した。彼らは私以下の世代を全否定していたから反撃・無視軽蔑していただけだ。私は還暦だ、その世代の感性に素直になり、他の世代を尊重=放置すればよいのだ。"~なければならない"思考で縛っては人生はつまらない。ただし"退行=昔の思い出の世界に引きこもる"ことだけではだめだ。この2日間の動画視聴も懐古ではなく、素直に感動していたのだ。私の世代の人格形成に大きく影響していた時代のコンテンツだからだ。心が共鳴して当たり前だ。

https://www.youtube.com/watch?v=FsLUpSpqaf4


https://www.youtube.com/watch?v=Y2NDE0_ywyM


https://www.youtube.com/watch?v=FvIpwkhxw1g




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by 1959-01-28 | 2018-08-31 14:57 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)

昨昼に施設から連絡が入った。タンコブができたそうだ。また見守りなしで勝手に部屋を徘徊して転倒した。24H経過観察して頂いたが異常はなかったようだ。今から施設へ謝罪に行く。なるほど、老齢化した親と子の立場が逆転するとはこういう事なのかと合点がいった。年をとると子供に帰る。
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by 1959-01-28 | 2018-08-31 14:10 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)

明日から仕事をする

仕事といっても不用品を売却するだけだ。4~6月までは渡仏準備で、この2ヶ月ほどは暑さにかまけて売却をサボっていた。メルカリは必ず一日一品を出品して行こうとおもう。あとは亡妻の秋冬衣料だな。これはまずブランド確認から始めなければならない。ブランド品なら高額買取店で、非ブランド品なら\150/kgでの一括買取店にまわす。この売却作業は社会との接点ができて仕事をしている気分になる。だからリハビリと覚醒にとてもよい。今の私はご隠居状態で一日の行動がとても遅い。同世代がまだ現役でリーマンしていて機敏に動いているので引け目を感じていた。明日からメリハリのある生活をしよう。
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by 1959-01-28 | 2018-08-30 21:06 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)

○レオナルド・ダ・ヴィンチ
・偉大な業績を後世に残す事は、今死んでいく私には価値がない。

○ミケランジェロ
・芸術を偶像・君主と崇めたことは間違いだった。その欲望は災厄の源泉だった。

○松尾芭蕉
・この後はただ生前の俳諧を忘れんとのみ思うはと、返す返す悔やみ申されし也。

○クロード・モネ
・私の人生は失敗。残された仕事は作品を壊すことだ。

○パブロ・ピカソ
・傑作かクズが?、絵・展覧会が何だ?、何の役にも立たない。

それぞれの現役時代の境遇や、この発言がどのような動機と感情から誘発されたかが明確でないので"真理"を語っているとは言えない。しかし、亡父が死期を悟り始めた他界1年前位から「わしは生きて来た事や存在を消したい、散骨しろ」と自棄していた事実と重ねてしまうと、"真理"なのかなと考え直してしまう。ただ、亡父のは動機が軽薄だった。亡父は"昔の自慢話と世間の批判"ばかりして家族・近所から嫌われていた。そんな疎外された状況が寂しくて自虐発言していたのだとおもう。

私の解釈に落とし込むと、偉人達の発言は、老化して今まで以上の進歩と制作の喜びを感じれなくなった自分にとって、作品・キャリアの維持管理が"面倒臭くなった"だけなのだとおもう。偉人達とは圧倒的レベル差があるが、私も半年前まで持っていた過去の業績記録を捨てた所だ。現在は家族の記録も捨て始めている。さらに私の場合は、早過ぎる自身の能力劣化・役割喪失が加味されて、「2年も経過するとこんなに陳腐化・不要化するものなのか」と呆れてもいる。形・記録に残る物はすべて捨て去りたいと願うこの頃だ。あれ?、亡父と同じだよ。

今、写真をどうするか迷っている。作品を残す作業に必ずなるからだ。"個展/名刺代わり"という動機も不純だ。それこそ自己承認欲求に他ならない。幸福="今の充実・自己成長"から外れる。下手でもジャズピアノに専念するのがよいかもしれない。その日その日を即興して過ごし録音はしない"気まま暮らし"、これは始める当初から想定していた。写真は11月のパリで心がどう動くかを確かめてから決断をしよう。


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by 1959-01-28 | 2018-08-30 18:05 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)

アドラー心理学の欠点

"○×"が私の判定で、"→"が私の訂正案だ。

■幸福
×目的追求 →今の充実のみ
×自己受容+他者信頼・貢献による共同体感覚 →死の受容

■性格・気質
○10歳時点の選択結果なので再選択可能

■悩み
○対人関係だけ

■対応
○他者との優劣無視
○他人の課題に非介入+自分の課題への介入阻止による対等関係
×自身の理想と比較 →今の充実と成長

昨夜に以下のコンテンツを発見してしまい深夜まで観て涙してしまった。「また17歳の頃を懐古してしまい、無益な時間を使ってしまった。」と見終わった直後はすごく後悔した。しかしその時はとても心が震えて充実していた。これはこれで"今が充実"しているから良いのだと考える事にした。2003年に放映されたものらしい。その頃は44歳だ。「お、懐かしいな。え?洋子を殺すなよ~。」と位にしか感想がなかっただろうな。

https://www.youtube.com/watch?v=zJHMM2iwqnA


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by 1959-01-28 | 2018-08-30 13:56 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)

「リリーズは年を取ってもかわいいな~、9月の神戸公演行こうかな~」と値段を見たら\8,000だった。東京のレギュラーの箱は安いかなとおもったら\10,000だった。阿呆くさくなった。でもリリーズは好きなのでしばし懐古趣味に走ってしまった。その流れで北海道夕張の清水沢にあるリリーズの実家の写真を探してみた。現在の清水沢はゴーストタウン=死んだ町だ。それに対して70年代の写真は別世界で活気があった。あ!、と電撃が走った。この瞬間に、自分がなぜ未だ懐古趣味が抜け出せないのかが分かったからだ。

それは★ひととき死を忘れられる★からだ。"死"は"劣化していく未来"と言い換えられる。

いろんな屁理屈が考えられるが、この一言が全てだ。老人が不機嫌なのも懐古趣味なのも、全ては★死への不安・恐怖★からなのだ。もがいているのだ。では新しい事に挑戦するのはどうかといえば、これも同じ理由だ。老害喫茶店の70歳おババが常に不機嫌で人の揚足を取っていたのも懐古ばかりしていたのも、パリのお婆さんが欧州・中東を徘徊し回っているのも、死を忘れる為なのだった。

自分に置き換えてみる。亡妻の喪失を埋める・忘れる為の懐古趣味の時期はあった。しかしそれは卒業した。昨日の神戸散策も、実家を移住拠点にしたら神戸が徘徊する街になるのでその下見の意味合いが強かったし、行ったお店も"静か、良客層・良雰囲気、美味しい、本物"が選択基準だった。そこには懐古趣味はなく普段の生活の価値観しかなかった。だが、変わらず懐古趣味になってしまう。最近は14歳~17歳の時代に集中している。つまり第二次成長期であり人生で一番生気があり、あの汁も一番遠くまで飛んだ時期だ。これは★死への不安・恐怖★に他ならない。

この煩悩は超強力だ、困った。私はもっと合理的に日々を淡々と生きたい。この結論が出てから筋トレを狂ったように激しく行い、その後で座禅もどきをしてみたら落ち着いて充実した気持ちになった。この勢いで今から過去のアルバムを解体してクリーンセンターへ搬入する準備をする。

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by 1959-01-28 | 2018-08-29 18:19 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)

孤独死について

■精神的傾向
・セルフ・ネグレクト(自己放任、緩やかな自殺)

■兆候の具体例
・病気放置、自暴自棄的飲酒・暴食*1、買物依存・ゴミ放置*2

*1
これが原因で脳卒中で倒れて62歳で他界した人を知っている。地方から出て来て裸一貫で出世したリーマンエリートだった。大企業の重役に上り詰めて退職したが、自閉症+鬱の一人娘が中学からアラサーになってもひきこもって社会復帰絶望の中、小さい仕事を探してきて娘共々心中的な将来不安回避の蓄財している人も知っている。その状況でも奥さんはセレブ気取りなのかな?。個人個人の人生はでこぼこしているが±0だなと感じる。話が横道にそれた。

*2
若い女性がストレス発散で爆買いして捨てられなくなるケースが以外と多いそうだ。昨年の私もこのケースだったろうと、スタジオに放置した楽器・録音機材、アンティーク家具を見て反省している。同時に妻を亡くし仕事を失うのは相当のストレスだったのだなと改めておもう。ヤバかった。

■孤独死予備軍の傾向、私の診断結果と対策案

□家事が苦手
・非該当
・タジン料理にかぎるよ。味付けは酢だけだ。

□人付き合いが苦手で社会から孤立
・該当
・しかし孤独死発見は近所が「第一発見者=殺人容疑者として聴取されたくない」と放置して遅れる場合がほとんどだ。つまり付き合い良くしているつもりでも、いざ自分が弱くなったら逃げられる。妻の介護・看取り実体験者は強くそれを主張したい。デカプリオ主演映画で、南海の孤島に隠れ楽園のコミュニティがあり、そこで鮫に足を喰いちぎられた青年男子が声もかけられずに放置されて死んでいくシーンがあった。これは現実に起きている。だからサービスを金で買うしかない。その為には無益な付き合いを止めて節約する方がはるかに利口だ。家族も遺産を餌に活用すれば良い。家族もご機嫌を損ねて死直前に他人に全額贈与されたら大変だぜ。

□病気や貧困を抱え暮らし向きが悪い
・暫定非該当
・血糖値だけ注意だ。

■最後に
「自分なんかいつ死んでも良い」と言いながら、好きな物を好きなだけ食べる・買う。ゴミを放置する。本人が幸せなら良いとおもう。死んだら全責任は免除される。「ポジティブな私はそうはならないぞ!」と自己暗示をかけた。死んでたまるか!と3食の自炊とストレッチ・ウオーキングを励行し、何時でもネエちゃんと臨戦態勢だ!と筋トレと脱毛に勤しむ。



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by 1959-01-28 | 2018-08-29 12:20 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)

生まれる前からある洋食屋でハイライを食べ、同じく古いドイツパンの本店で赤レンガのような固くて重いパンを買って徘徊した。昭和初期のビルと倉庫を改造したアートセンターとデザインセンター、万博の年に建った商業センタービルにある楽器屋とサブカルの店とか、大型書店とかに行った。5年以上着ている相当くたびれたユニクロ無地TシャツとGパンという高校生仕様で、風貌はガリガリの乞食爺さん。それが山の手マダム御用達の高級パンを持って徘徊しているというシュールな姿でも馴染んでしまうのが神戸の良い所だ。と勝手に思い込んで楽しんだ。

今月で店じまいするコミックの古本屋で一巻60円で投売りされている"サイボーグ009"全巻を発見した。これは父が幼少の私を連れて年二回帰省する際に特急の始発駅の売店で長旅を飽きさせないように1巻ずつ買ってくれていたシリーズだ。つい手に取りその時の記憶を辿ってしまった。本の内容を鮮明に覚えていたことに驚いた。そして父の愛情に感謝した。気分がアゲアゲになり買って帰りそうになったが我に帰りやめた。

若い子たちのサブカルの店もハシゴした。トレカとかフィギアとか爺さんにはさっぱりわからんかったがそれなりに面白かった。以外と通勤帰りの地味可愛いOLが一人でサブカルの店に出入りしているのに戸惑いを覚えた。出入りしている男子は誰一人としてその現物リアル女子に興味がない様子も面白かった。

大きな書店に入り立読みに熱中してしまった。私はこの時間が大好きだ。どんよりと停滞していた気持ちがどんどんすっきりしてくるのが自覚できる。脳が喜んで活性化しているのが自覚できる。それで、その立読み料といってはなんだが、"仏検5級用単語集500"を買うことにした。こんな大好きな場所が廃業したら大変だ。だから少しでも売上げに協力したいと本気でおもってのことだ。

500語全ての単語はすでに学習しているものばかりだが、この"仏検5級用単語集500"は、私の目を開かせてくれた。私の現在の欠点は膨大な量の単語を一度に詰め込み過ぎて、瞬時に思い出して使えないことだ。だからこのように5級必須500個に絞ってもらうと脳内で整理ができてアウトプットし易くなる。後々必要なものはその時々に追加していけばよい。この戦術に切り替えることにした。あと仏検5級の問題集を見てみると合格しそうだった。いつのまにか初歩に会話レベルに楽々で到達していることに自信を持てたし、日本人に馴染みの深いこの仏検のステップを地道にクリアしていくのが、モチベーションの上でも、学習→問題回答→課題対策→整理・体系化という効率的な勉強方法という点でも、良いのだと気がついた。とにかく基本に戻り着実に進歩していかなくては。またいつもの癖で回り道してしまっていた。

「これはピアノにもいえるな、ビバップをもう一度よく聴きとってみよう」と思い立ち、夕方にワンタンと豚まんをほうばった後で爆音ジャズ喫茶に行った。マスターの頭が変になっていて、スウィングとかボーカルグループの曲ばっかりかけていた。このマスターは「俺様がDJだ。皆の者、おとなしく聴け。」な人なので文句が言えない。小一時間ほど我慢して店を出て帰路についた。

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by 1959-01-28 | 2018-08-29 00:59 | お出かけ・出会い・おいしいもの | Comments(0)

ネガティブ思考を反省

この最近はとてもネガティブ思考になっていることに気がつく。だから今から外出だ。
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by 1959-01-28 | 2018-08-28 13:21 | お出かけ・出会い・おいしいもの | Comments(0)

合掌。昨夜は"さくらももこ"さんの訃報を見てから、ご本人のブログをしばらく眺めていた。直前まで更新されていたので病状急変だったのだろうと推測されて我事のように悲しくなった。「一瞬先は闇だ、今を大事に生きよう」とおもった。

そんな事や、ブログにもう自宅を売却して過去を忘れる旨の記事を書いてから就寝したせいか、今朝に初めて亡妻が夢に登場した。夢は白黒映像で場所は大きな劇場の舞台だった。スタッフとして、楽屋からいったん下手袖に出て、ホリ幕裏から上手袖にまわろうとしたら、舞台監督の亡妻が現れて「もう行くの?」と冷徹な仕事モードで声をかけてきた。なぜか少し高い位置にいて上から目線だった。飛び起きた。そしてすごく気分が悪くなって不機嫌になってしまった。身体の疲労感もあったのでうなされていたのかもしれない。

夢占いのサイトで調べたら故人が出てくる夢について以下の分析がされていた。どうにでもとれるな~。結論は、亡妻への執着が共有物・体験を一掃する決断をきっかけに深層から現れたという事だ。

①新しい状況への変化、問題解決の兆し
②死に対する感慨、死者に対する喪失感・悲哀・消えない愛情・罪悪感・怒り
③無意識のメッセージ

「疲れるな~、今更出てくるなよ」とおもった。思い出の写真や物品を見ては懐古していた春頃とは違う自分だった。今は懐古する気持ちになるのが嫌だ。未来へ猛進出来なくなるからだ。その証拠にこうやって記事を起こしている。「変な夢みたな~」で瞬殺できる強い自分が理想だ。


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by 1959-01-28 | 2018-08-28 13:06 | 雑感・お知らせ・一人暮らし | Comments(0)